モジュール1: Supply Management Process
(対象者: 入社3年程度、または他部門から購買部門への配転初年度社員) |
| 目的 |
会社全体の購買プロセス、及び購買の主要な要素を習得する。需要部門の購入依頼の発行から購買部に届くまでの承認フロー。購入先調査、引き合い方法、サプライヤーの評価、見積入手、契約実務を学ぶ |
| 科目内容 |
| A) |
需要内容の確定、購入依頼の実際、購買の種類、トータルコストの分析、守秘義務 |
| B) |
引合準備、要求仕様の確認、工事仕様のレビュー、機能条件と検収基準、潜在的サプライヤーの選択と特定、競争入札の準備、適切な仕様、契約条件に合った見積り・提案依頼、推薦ベンダーのリストを管理する |
| C) |
サプライヤー分析、競争見積りの評価、最適条件を評価・確認するためのサプライヤー訪問、前提基準条件を基にした格付け評価方法 |
| D) |
契約の実務、注文書の準備・発行、要求時の契約内容の法的チェック、サプライヤー決定から契約完結までの管理、必要に応じて納期督促を実行する、注文内容の差異を解決する、購買方針・購買倫理に基づく購買行為の復習と更新、契約書ファイルや設備・機器の購買記録の保管 |
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モジュール2: Supply Management Environment
(対象者: 入社3年程度、または他部門から購買部門への配転初年度社員) |
| 目的 |
激変する購買環境に対して購買の役割がどのように影響するか? 戦略視点の購買の役割、グローバル化、JIT(カンバン方式)、カスタマイゼーションの購買に及ぼす影響、交渉、品質、リエンジニヤリング、SCMに関する課題、ITが購買に及ぼす役割の増加とインパクト、また将来の購買成功のためのスキルとは何かを学ぶ |
| 科目内容 |
| A) |
交渉技術、交渉戦術、交渉の実際 |
| B) |
情報技術(IT関連知識)、電子調達、データベースの利用、在庫や設備機器のトラッキングシステム |
| C) |
品質問題、問題解決、品質改善策 |
| D) |
社内他部門との関係、クロスファンクションチームの参加する、必要に応じて購買組織や資材ポリシーを変えて実践する、情報提供とトレーニング |
| E) |
社内組織との関係(サプライヤー、中小企業など)、サプライヤーとの関係強化、製品入手性と価格情報、営業マンとの面談、サプライヤーからの苦情の調整、小企業・障害者企業・女性オーナー企業との取引、マスコミへの対応 |
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モジュール3: Supply Management for Value Enhancement
(対象者: 購買部門の勤務歴5年以上) |
| 目的 |
企業成功のための購買部門の貢献にアプローチする。Make-or-Buy、アウトソーシング、購入かリースか、の問題を見ていく。在庫分類や廃棄を含めた在庫管理に関する諸問題、特定の付加価値増強の方策(標準化、VA、サプライヤーの初期段階での強調、ターゲットコスティング)、需要予測データの今後の仕様や展開、さまざまな購買環境で適用する戦略の概観を学ぶ |
| 科目内容 |
| A) |
調査手段の分析、Make-or-Buy、アウトソーシング、買取りかリースか、購買の投資戦略 |
| B) |
在庫管理、在庫戦略と各部門、在庫増減の修正、スクラップ等の取り扱い |
| C) |
付加価値を上げるメソッド、標準化プログラム、プロセス改善計画、原価低減など、新製品の上市 |
| D) |
需要予測とその戦略、予測データから計画する、需要予測からの戦略、サプライヤーに購入予定量を教える、市況観を肥やす、経営陣や社内各部門に市況データを提供する |
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モジュール4: Supply Management Leadership Process
(対象者: 購買部門の勤務歴5年以上) |
| 目的 |
組織における購買の業務と役割に関連するキーとなる経営の概観、戦略的計画や予算編成、良質の従業員を採用し管理し維持していくことに関する特定の課題、購買ワークフローの管理、業績のモニタリング、社内各部門への購買業績結果の効果的なプレゼンなどを学ぶ |
| 科目内容 |
| A) |
経営と組織、戦略プラント目標設定、全社目標に沿った購買部の目的意識、作業手順とそのガイド、購買管掌役員への報告、監査報告、購買部門の評価、購買部の予算、購買業務処理の様式の設計や変更 |
| B) |
人事管理、購買部門スタッフの監督、購買部員の採用・昇給・解雇、購買部門スタッフの評価、購買スタッフのプロ能力開発のための教育・研修、従業員業務態度の問題、差別・セクハラ問題を解決するプログラムなど |
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